健康・美容

【健康】コーヒーは本当に健康に良いのか?悪いのか?

その昔、健康について研究し健康食品の教祖とも言えるケロッグ博士は言いました。

博士役おじさん
博士役おじさん
コーヒーは身体に悪いから、飲んだらアカン!絶対やで!

と定説しました。

〜ケロッグ博士の見解〜

  • 動脈硬化
  • 心臓病
  • 脳卒中
  • 早期老化

上記のポイントを主に引き起こすとし、法律でコーヒーを禁止すべきだと主張しました。

ですが、最近は研究が進みコーヒーをもう一度良く調べてみると

ひよこ博士
ひよこ博士
コーヒーって身体に良いじゃ無いか!

と言う結論が出てきました。

そうです。コーヒーは身体に良い成分が沢山含まれています。

今回はコーヒーがどういう風に身体に良いのかまとめてみたのでぜひご覧ください。

コーヒーの健康効果

  • 老化防止
  • がん予防
  • 糖尿病予防
  • 認知症予防
  • 便秘の改善

 

コーヒーが老化防止になる理由

まず最初に老化になる原因を挙げると、酸化が老化を引き起こす原因となります。

人は酸素を体内に取り込むことによりエネルギーへと変換させていますが、同時に「活性酸素」を発生させ老化を進ませているのです。活性酸素を増加させているのは以下の通りです。

〜活性酸素を増加させている要因〜

  1. ストレス
  2. 紫外線
  3. 喫煙
  4. 過食
  5. 過度な飲酒
  6. 食品添加物の摂取
  7. 運動不足や激しすぎる運動

これらの内コーヒーで予防になる項目は運動不足とストレスです。コーヒーに含まれるカフェインには運動能力を高める効果があり活動的にするのです。

ストレスに対してはコーヒーの香りは人をリラックスさせる効果があるされ、ストレスの軽減効果があります。

  • 但しコーヒーが嫌いな方には逆効果です。

酸化を抑えてくれるクロロゲン酸

クロロゲン酸とは、抗酸化物質ポリフェノールの一種とされ酸化を抑制する効果があるのです。

博士役おじさん
博士役おじさん
ぐぬぬ…じゃが、クロロゲン酸と言えど酸化を抑えるだけなんじゃろう?

ひよこ博士
ひよこ博士
おっと…慌てないで!これからこのクロロゲン酸のすごい所を発表していくよ!

 

クロロゲン酸やカフェインの健康効果

がん予防になる

コーヒーを飲む人は飲まない人と比べると、がんの発生率が少ないと言われ、「肝臓がん」の予防効果にあると研究結果が出ています。

2013年にはイギリスの世界がん研究基金と言う機関が、コーヒーの飲用が子宮体がんの発生リスクを低下させることはほぼ確定と報告をされています。

クロロゲン酸の抗酸化作用でインスリンの分泌を調整することで糖の吸収を抑え、子宮体がんのリスクとなる低アディボネクチンが改善される為

と説明しています。

 

糖尿病予防になる

糖尿病とは単体だけでも怖い病気ですが、がんの発生率を20%高める病気でもあるのです。コーヒーは「2型糖尿病」に効果があるとされています。

クロロゲン酸の抗酸化作用によってインスリンの分泌を調整させ血糖値の上昇を抑えます。カフェインは基礎代謝力を高め脂肪の燃焼を促進させます。

博士役おじさん
博士役おじさん
糖尿病を抑えて更にがんの発生をも抑えるとは…

ん?脂肪の燃焼…つまり(閃いた!)

ひよこ博士
ひよこ博士
そうだよ!コーヒーはダイエット効果もあるんだよ

詳しくは以前まとめたのでそちらを参照に!

【美容】女性必見!!!コーヒーを飲むとダイエットになる。最初に結論から言いますと、コーヒーを飲むだけでダイエットができる訳ではありません。 コーヒーにはカフェインと言う物が含まれており、大量...

 

認知症予防になる

クロロゲン酸とカフェインの相乗効果で予防になるのが、認知症です。

アルツハイマー病を患った人の脳には老人斑と呼ばれる、タンパク質の構造物が蓄積されているみたいです。カフェインは老人斑を減少させる事が研究結果で解明されており、クロロゲン酸は抗健忘作用があるので認知症の予防に効果があります。

 

便秘予防になる?

コーヒーは大腸の蠕動運動を促し便通を良くする効果があると解ってはいるみたいなのですが、根本的な原因は解明されておらず、仮説としては

コーヒーの利尿作用が胃液の分泌を促す働きがある

と言う点が原因なのでは無いかと言われております。

下痢気味の人が飲むとお腹がさらに緩くなる可能性もあるので注意!

 

最後に注意点

ここまでコーヒーの健康に良い部分をお伝えしましたが、良薬も飲み過ぎれば毒となるが如く、コーヒーも過剰摂取は毒にもなります。

〜コーヒーの過剰摂取による影響〜

  • ミネラル・ビタミンB1・B2の吸収を阻害する。
  • 胃を荒らす可能性がある。
  • 依存症になる可能性がある。 

つまり自身の適量を知りながら飲むのがコーヒーとの正しい付き合い方です。

皆さんのコーヒーライフが良い事を願います。